薬剤師オジーの薬の味情報室

薬剤師オジーが、主に日本国内に流通する薬の味見を行い勝手に伝えるブログです、個人の主観的なデータですが医療従事者の方、子育て中の親御さん、薬飲みにくいなと感じてる年配の方の薬の選択の役に立てればと思い行っています。

ミルタザピン口腔内崩壊錠の味情報

ミルタザピン口腔内崩壊錠の味情報

今回お伝えするのは、ミルタザピン口腔内崩壊錠の味情報の味情報です。

先発品はレフレックス®(明治)、レメロン®(MSD)二社併売品です

今回は後発品のうちサワイとアメル2社製品(OD15mg)を試します。(OD錠は5社発売中)

先発品には口腔内崩壊錠はないため後発品による剤型追加です。

 

まずは見た目です

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サワイは楕円形、アメルは丸型です。サワイのほうが先発に近い見た目。

各社ともに両面に印字あり

大きさは

サワイ(15);10.1×5.9×3.6  (30);12.6×7.3×4.9

アメル(15);8.1×3.4    (30);10.1×4.6       (mm)

 

味情報

つづいて味情報です。

サワイさんから

匂いはなし、口に含んだ際にややメントール感甘味はあるが、苦みはなく口溶けも迅速です。

 

アメル

匂いは同様になく、口に含んだ際もアメルは香りは無しです、甘味もほとんど感じることはないです、口溶けはややゆっくりと溶ける感じです。舌の上に残っているとやや苦みを感じます。

 

以上です。

 

最後に口の中に含んだままでいるとやや舌がしびれるような違和感があったので、なるべくはやめに飲み込むのがよさそうです。