薬剤師オジーの薬の味情報室

薬剤師オジーが、主に日本国内に流通する薬の味見を行い勝手に伝えるブログです、個人の主観的なデータですが医療従事者の方、子育て中の親御さん、薬飲みにくいなと感じてる年配の方の薬の選択の役に立てればと思い行っています。

メトホルミン塩酸塩の味情報

メトホルミン塩酸塩の味情報

今回お伝えするのは、メトホルミン塩酸塩の錠剤の味情報です。

(今回は先発品であるメトグルコ®と後発品としてメデット®と三和化学、トーアエイヨー(以下TE)の製品です)

 

今回の薬はOD錠ではないため水ですぐに飲めば味を感じることはないお薬ですが、美味しくないとの情報なので試してみました

 

最初に味以外の情報から

まずは250mgの製品から

見た目は3社とも白色で大きさもほぼ同じです。
割線はメトグルコ®が片面に一番浅く入ってます、TEはメトグルコよりやや深く片面に、メデット®はこの中では一番深くさらに両面に入ってました。

次に500mgの製品

先発品の色は白色で後発品は黄色がかってます。どの製剤も片面に同じ感じで割線がはっています。割ることはなかなかないとは思うけど、厚みがあるので手で割るには多少力が必要です。

そして味の情報です。味は規格・先発品、後発品にかかわらず、しょっぱいです(塩味)その後、苦味が出てきます。服用するのに手こずると、味を感じてしまいます。

メトホルミン塩酸塩に関して

血糖値を下げる薬で、ビグアナイド系(BG)と呼ばれています

2型糖尿病の治療に用いられます。

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