薬剤師オジーの薬の味情報室

薬剤師オジーが、主に日本国内に流通する薬の味見を行い勝手に伝えるブログです、個人の主観的なデータですが医療従事者の方、子育て中の親御さん、薬飲みにくいなと感じてる年配の方の薬の選択の役に立てればと思い行っています。

続・漢方薬服薬支援情報

続!! 漢方薬服薬支援情報

今回は、続!!漢方薬服薬支援情報として荊芥連翹湯の味情報と支援情報をお伝えします。

荊芥連翹湯®はレシピとして(オウゴン、オウバク、オウレン、キキョウ、キジツ、ケイガイ、サイコ、サンシン、ジオウ、シャクヤク、センキュウ、トウキ、ハッカ、ビャクシ、ボウフウ、レンギョウカンゾウ)です。

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まずは、そのままお湯に溶かしてみます

やや、緑ががった色のお湯になります。

匂いは、ハッカの清涼感のある香りがします。

そして味ですが、ややカンゾウの甘味はあるが、かなり苦く、口の中にかなり後味として苦味が残ります。

そのまま、飲み続けるのは正直つらいかなと思います。

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ココアと混ぜてみます。

匂いはやや漢方の感じ残ります、

味は、ココアです、飲みやすさがかなり改善されます。

漢方はココアに混ぜるとおいしいは正解と思います。

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で、今回もやりました、ozy'sキッチン

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今回は、羊羹を作ってみました。

羊羹のレシピは、水60ccくらい、粉寒天3gくらい、砂糖適量、漢方1日分(3包)

あんこ120gくらいで作りました。(詳しい作り方はそのうち別で書きます。)

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結果は・・・

 

見た目は、やや鶯色の羊羹ができました(写真右が漢方入り)

匂いから、漢方の匂いです、お湯に溶かしただけより若干強烈・・

味は、予想のとうり、漢方の味です、荊芥連翹湯のそのままの味。

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失敗でした。  

タミフルや抗生剤の苦味に勝てた、あんこだから大丈夫と思ったのに・・

50番は思った以上に手ごわいやつでした。

 

まとめると、漢方はココアと混ぜて飲むのが無難です。

 

今度は、抑肝散で羊羹再チャレンジします。(チョコケーキもやろうかな)